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愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

年内レッスンは26日まで

クリスマスも終わり、新年へのカウントダウンが始まりましたね。
教室のレッスンは26日までで冬休みに入ります。新年レッスン再開は13日です。
振り替えの連絡など、お休み中でもLINEやメールで受け付けますのでご連絡ください。
皆さん、体調管理を忘れずに、家族で楽しく年末年始をお過ごしください。気持ち新たに新年レッスンをスタート出来るよう私も家族でしっかり休養を取りたいと思います。
今年も一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
エンジェルトーンピアノ教室 

疲れた時こそ頑張りどころ

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皆さん楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか?いつもはなかなか寝ない我が家の子供たちも今日は「サンタさんが来てくれるように」と早々と布団に入って寝ています。

先日の23日には「江南ピアノコンクール入賞者記念演奏会」が行われました。このコンサートには娘が出演させていただきましたが、12月は周りでも胃腸風邪やインフルエンザが大流行していたので本番が終わるまで体調を崩さないように!ととても気を使いました。

ステージでの演奏には、日頃の練習に輪をかけた「何処をとっても不安材料のない状態」まで仕上げなくてはいけない為、娘も毎日気持ちを引き締めてピアノに向かっていたように感じます。ただ、長い時間練習していると精神的に疲れてぼ~っとしながら弾いていたり、他事を考えだしてしまいます。そんな時に初めは厳しく注意をしていましたが、演奏会直前の1週間くらいは「今、あなたがとても疲れている事はよく分かっているの。ピアノを弾く事は楽じゃない事も良く分かっている。でも、この疲れた状態でも集中して弾けるだけの強さがないと演奏会で弾くまでの準備が整わないのよ!」と指導者から共に戦う仲間として立場を変えて一緒にレッスンを重ねました。

これが、なんとなく娘を辛抱強い練習に導く一つのきっかけになったように思います。おけいこを始めたばかりの時は、だれもが積極的にピアノに向かい頑張れます。肝心なのは疲れた時にさっとやめてしまわないで、もうひと踏ん張りできるかどうか。

実際、コンサート演奏はお家の状況とは違います。お家から会場までの移動だったり、周りの環境、待ち時間など予期せぬ事が重なる上に緊張もするので、弾きたいときに弾いてやめたいときに弾くのをやめる練習では本番の出来はその時々で成功にも失敗にも傾いてしまいます。練習がそろそろ疲れてきたなぁ。と思った時こそもう少し辛抱してピアノに向き合う。疲れた時の演奏を本番の気持ちで弾く事が出来るようになると、忍耐力も本番での演奏成功率もぐっとアップします。春のコンサートに向けて、是非覚えておいてもらいたいなぁと思います。

実際、私もプラハ時代は朝早くにプラハから教授の車で出発して初対面のチェコ人出演者と一緒にドイツまでドライブして、その日の夜にコンサートで弾く。という経験を何度かしました。乗用車に体の大きいチェコ人の間に挟まれて何時間も乗っていく旅は快適とは言えませんし、初めての演奏仲間とのコミュニケーションだけでも随分と精神的に疲労します。しかし、観客にはそんな事関係ありません。演奏者としてステージに上がる以上は雨が降ろうが槍が降ろうが、曲を弾ききらなくてはいけないですよね。それも一番良い出来で!その為の底力を日頃から付けておく習慣がつけば、ピアノ以外の分野でもきっと本番に強い勝負強さを手にいれられると思います。

「疲れたところからあと3回!」そんな気持ちで頑張りましょう!

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嬉しいお手紙

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ついに今年最後のレッスン週となり、生徒さんに渡す毎月の教室音便りではレッスンの様子に加え、今後の取り組みも合わせて皆さんの様子を保護者の皆様にお伝えしています。年末には、教室アンケートを今年も実施しますのでお家での様子を含め、ご意見をお聞かせください。

今日は、先日のレッスンで思いがけずレッスン生さんから手渡された小さなお手紙とプレゼントのお話。レッスンを始めようとしたときに「先生これ」と言って手渡してくれた小さなプレゼントの包みには赤鉛筆とお手紙が入っていました。袋には「りえ先生」と書いてあり、感激!レッスン後にお手紙を読ませてもらうと、「いつもピアノを教えてくれてありがとう。りえ先生はやさしくて私のお気に入りの先生です。これからもよろしくね」という内容が書かれていてとても心が軽くなりました。

日頃から「一人ひとりが負担に感じないようなレッスンをしよう!」とアドバイスする言葉や生徒さんの表情などにも常に注意をしていますが、実際レッスンを受けている皆さんの心の中は分からないので、こうした声が聞こえるととても嬉しく心に沁みます。赤鉛筆を見て私の事を思い出してくれたのかなぁ・・・と思うと本当に幸せです。

生徒さんの中には、気持ちをどんどん言葉で表してくれる子もいれば、静かに音色で伝えてくれる子もいます。皆さんそれぞれに一生懸命にピアノに取り組み、ペースはそれぞれですが確実に上達をしています。小さな上達の芽を一緒に喜び大切に育てながら、レッスン生の皆さんの心に寄り添って楽しいピアノの時間をこれからも過ごしていきたいです。

~お礼~

レッスン生の皆様には、おいしいクリスマスのお菓子やフルーツなどお心遣い頂きましてありがとうございました。

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コンサートに向けて曲選考が少しずつ始まります

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今年のレッスンも残すところ数回となってきました。前回のエンジェルコンサートに出演した生徒のみなさんは早速、「コンサートではこの曲をやってみたい」と希望の曲目を教えてくれたり「〇〇ちゃんと一緒に連弾して、元気な曲が弾きたい」と春のステージに向けて前向きな気持ちが感じられ嬉しいです。

今回のプログラムでは、前回はプログラムになかったお友達同士の連弾が数組実現しそうで、ステージが華やぐなぁ。と私も楽しみです。楽譜を楽に読むことが出来て、レッスン中に弾く私の伴奏に上手に乗って弾けるようになってくる状態というのは、自分の音と他の人の音を一緒に聴ける状態になっているという事ですので、お友達との連弾も楽しく取り組めると思います。反対に「先生のピアノ(伴奏)があると弾けない!」という生徒さんは、自分の演奏だけで精一杯になっている状態ですのでもう少しお稽古を積んで余裕を持てるように何度も弾くと、伴奏に乗って弾けるようになりますよ。

最近は、私もコンサート選曲の為に空いた時間には楽譜の山の中で「この子はこれくらいかな?」なんて考えながら試し弾きしてみたり、新たに楽譜を取り寄せたりとバタバタしているのでブログが少し停滞してしまいましたが・・・回を重ねる毎に新たな取り組みが盛り込まれた楽しめるエンジェルコンサートになるよう、エンジン全開で頑張りたいと思います!!

レッスンは、一人ひとりの力や心の成長に合わせて取り組みたいので基本的には個人レッスンですが、コンサートを機会に連弾・トーンチャイムなどの合同レッスンで音楽仲間の輪が広がると素敵ですね。

コンサートプログラムはクラシック、ポピュラーなど生徒さんの希望を合わせながら決めていきたいと思います。中にはポピュラーなものばかりを弾きたいという生徒さんもいらっしゃいますが、レッスンテキストで演奏の基礎をお稽古している生徒さんはバランスよく、1曲はピアノ曲の美しさを学べるクラシック、もう1曲はお楽しみのポピュラーという具合になれるのが私の理想です。(もちろんクラシック2曲は大賛成です)

生徒さんが成長されて、子供を持った時に「この曲はママ(パパ)もコンサートで弾いたんだよ」と世代を超えて楽しめる曲はクラシックです。そういった音楽の美しさも一緒に感じられるようになりましょう♪

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コンサートオープニング・・・みんなで出来るかな?

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続いての記事も4月のエンジェルトーンピアノコンサートについてです。随分前から頭の中がコンサートの事でいっぱいで、話題が次から次へと出てきます(笑)

前回のコンサートでは、ヴァイオリニストの祥子さんを迎えて舞台の幕が上がると同時にドヴォジャークのユーモレスクが流れる!という設定でオープニングを迎えましたが、今回はレッスン生の皆さんの力を借りてオープニングが飾れるといいな♪と考えています。

トーンチャイムってご存知でしょうか?私はこの楽器の存在を知ったのはまだ半年ほど前ですが、簡単に言うとクリスマス時期に時々耳にする「ハンドベル」のように何人かで音を鳴らして音楽を演奏する楽器です。

実は私このハンドベルが昔から好きで、どこで最初に見たのかも記憶が定かではないのですが小さな頃から好感を持っていました。子供時代の私が力を入れていたピアノも水泳も、「最大のライバルは自分」的な個人種目ばかりだった事も影響しているのかなぁと思いますが、みんなで一つの曲を演奏する。というハンドベルの姿がなんだかとても新鮮に映ったのでしょうね。

大学時代にはハンドベルクワイアのサークルもあったと思うのですが、ちょっとそれどころではなく、時は過ぎ「個人戦ピアノ」のまま私は日本を出てプラハへと渡りました。その何年後か プラハでピアノ指導をしていた頃に日本人学校の器楽クラブ講師をしていただけませんか?というお話がありました。この器楽クラブではなーんと合奏の他にハンドベルを練習していてベルで発表会にも出演していたので「わー!ついにハンドベルだ!!」と思った数日後に第1子を妊娠している事が分かり、当時受け持っていた多くの生徒さんのレッスンと学校では初めての妊婦生活で大変という事で、残念ながらお断りすることになりました。

ただ、いずれハンドベルはやりたい!と思っていた為、今回第2回のコンサート企画を始めた頃から「やれそうかなぁ・・・?」とハンドベルを色々調べていたところに「トーンチャイム」の存在を知りました。こちらのトーンチャイムハンドベルよりもずっと心地よい音色がするのです。とてもまろやかな響きでベルの金属的な音とはまるで違います。娘と一緒に休日には鳴らしていますが、柔らかく響く音と共同で音楽を作る楽しさですっかり子供たちのお気に入りになっています。

大切な楽器であることと、注意深く周りの音を聴いてメロディーを繋げていきたいので基本的には小学生以上の皆さんを対象に(人数が集まれば)オープニングをトーンチャイムで始められれば・・・とは思いますが、皆さん忙しいので自主練習用のビデオ配布と月に2回くらい週末に1時間くらいみんなで集まって練習出来そうであれば実現したいと思っています。小学校前の生徒さん達には、「学校に行ったら一緒にやれるんだ!」というお楽しみにしてほしいですね。

こちらの件に関しては今月中に教室からお手紙で皆さんにお伺いしますので、ご意見お聞かせください。

トーンチャイム自体は、ピアノのようにコツコツ練習するというよりは、レッスンの場でみんなと楽しみながら練習出来るのでお家では演奏する曲を聞くことくらいです。音楽は好きだけれど、お家での練習が忙しくて出来ない方にも(練習嫌いなお子様にも

)出来るお稽古として楽しんでいただけるのでは・・・?と今後の教室カリキュラムにも加えていければ良いなと考えています♪

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ついに12月

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始まりました。12月!毎日バタバタしている間に年末です。年を重ねるごとに1年が早くなるとはよく聞きますが、この一年は超特急だったような気がします。充実した日々を生徒のみなさんと一緒に過ごせている事をとても幸せに思います。

さて、教室の方では今月のレッスン最後あたりで、春のコンサートに向けての選曲も生徒さんのペースやレベルに合わせて始めたいと思っています。生徒さんそれぞれに候補曲を何曲かピックアップしておいて、レッスンの際に一緒に決められるよう しばらくは楽譜山積みで思いにふける日々が続きそうです。生徒さんの演奏タイプから「楽しく弾けそうかな」と思えるものを選ぶことは、コンサートのドレス選びだったり、大切な人へのプレゼント選びに似ているような気がします。人それぞれに好みや、似合う物がある。私はそれを音色の中で上手に選びたいと思っています♪

コンサートへの出演をまだ検討中の方もいらっしゃるとは思いますが、コンサートには皆さん自信を持ってステージに立ってもらうだけの練習を重ねる必要があるため、普段のテキストを進むような感覚では準備不足になってしまいます。そのため生徒さん全員に選曲をして春まで、決まった曲をしっかり弾き込み自分だけの演奏を完成させて欲しいと思います。年度の締めくくりの1曲となりますので、みなさん楽しく取り組んでくださいね。

レッスンを始めてからまだそれほど時間の経っていない生徒さんは、指の慣れによる進度変化が多くありますので、様子を見て年明けに選曲になるかもしれませんのでご理解お願い致します。

昨年第1回のエンジェルコンサート同様に、出演する皆さんには連弾とソロで2回はステージに立ってもらいたいなぁと思います。「思い出に我が子と一緒に連弾をしてみたい」というご希望の保護者の方がいらっしゃいましたら是非是非お声をおかけくださいね。今年は、もしかしたらお友達同士の連弾も聴けるかな??

昨年からの1年間でパワーアップしたエンジェルトーンの音色を沢山響かせていきましょう♪

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呼吸はたっぷりと

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今回はピアノのお話から少し外れてしまいます・・・

連日の寒さで毎日レッスン室では備え付けのエアコンの暖房を使ってレッスンをしていたのですが、ここ数週間確実に喉の調子がおかしい・・・。始めは、「乾燥の季節がやってきたなぁ」くらいに思っていましたが、レッスン室でエアコンをつけると喉の不調から咳込みだすようになりどうやら、真正面からエアコンの風に当たって続けてレッスンしている事で、喉が全く潤いのない状態になっているらしい事に気が付きました。

加湿器を置いてみても喉の中がガリガリになっている感覚があり、お医者様からもらった薬を飲みながらここ数日は飲み物を補給したり、のど飴をなめたりしながらレッスンをしていましたがあまり改善されず、先日のレッスンで私の様子を見ていた生徒さんから「先生、風邪ひいたの?」と聞かれました。「エアコンの風を長く直接浴びているから、喉も声もガラガラになっちゃって」と話すと「エアコン切ったら?」と優しい一言。「でも、みんなが寒くなっちゃうといけないしね。」と答えたのと同時くらいに「寒くないから」と返してくれたので、レッスンの終わり10分ほどエアコンを切らしてもらってレッスンをしました。

小学生のお子様の中にしっかり根付いている優しさを見たようで、とても感動し嬉しかったです。ありがとう♪

ヨーロッパ生活中の室内暖房はオイルヒーターのような形状のガス暖房が建物全館に配備されていたため、エアコンとは無縁の生活だったことに加え、レッスンではとにかくよく喋っているのが一番の原因なのだと思います。(普段は寡黙なリエ先生ですので。ホホホ)より分かりやすくレッスンを進める為に、弾きながら、話しながら、考えながら・・・としていると、ついつい呼吸が浅くなってしまい、悪循環になってしまったのかなぁ。。と思います。

喉のガリガリ絶頂期は、娘のレッスンを庭で聞きながら、指示を出していた有様なので(笑)今後はもう少し、ゆったりマダムなレッスン♪に切り替えます!・・・なんて嘘です。レッスン室の暖房器具を変える事にします。どんな暖房器具が良いのかまだ検討中の為、今日からはとりあえず、ファンヒーターを置いています。音が気になる方はごめんなさい。しばらく我慢してくださいね。

余談ですが、ピアノの先生と言えば、おっとり、しっとりした先生のイメージが浮かびますよね。私が大学時代に大変お世話になった教授は、まさにそんな素敵な女性でした。何があってもテンポが崩れない。髪型も崩れない(笑)ピシッとした規律の中で正しい呼吸が繰り返されているような教授で、レッスンでもゆっくりお話されていました。「素敵な先生だなぁ。。。」と今でも尊敬していますが、プラハへ渡欧しお世話になった教授はまるで正反対の素敵な女性で、「リエ、今日はレッスンの前に少しお茶を飲んで話しましょう。」と話し始めると、もう凄い早口でペラペラとノンストップで話すお話大好きな教授。話しつかれて「ふ~」と呼吸が足りてない感じが私とよく似ています。私はこの教授の影響を強く受けているのかもしれないですね☆それとも、これまたノンストップお喋りさんの主人の影響か・・・?

いずれ私にも、髪も呼吸も崩れないレッスンが出来るようになるのか?それともプラハの恩師型で鍛えていくのか・・・?どっちに転んでも尊敬する恩師の姿を目指して頑張りたいです♪

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