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愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

自然なピアノの演奏姿勢とは?

ピアノ練習のコツ

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エンジェルトーンのピアノ教室ではまず一番初めのレッスンでピアノを弾く姿勢「ピアニストの座り方」をお伝えしています。ピアノ初心者の方はもちろんですが、他の教室から変わってこられた生徒さんにもお伝えした方が良いなぁと感じることが多いのが現状です。

私も今の演奏スタイルに行きつくまでにかなり長い時間を要しました。3歳からピアノを始めて、きっと初めのころには先生から指の形や姿勢なども教えて頂いたと思うのですがある程度弾けるようになってくると、先生方は曲を仕上げること、テクニックや音感練習に力を入れて、演奏姿勢についてそれほど教えてくださらなかったのだと思います。

そしてもう一つの原因として、レッスン室にピアノが1台しか置いてなかった事があると思います。普通の音楽教室やピアノ教室ではレッスン室のピアノは1台が多いかと思います。そうなると、必然的に生徒さんがピアノの椅子に座り講師がその横に立つなり簡易の椅子に座りレッスンが始まると思うのですが、これが問題なのです。

なぜなら、生徒さんは講師がピアノの椅子に座り演奏する様子をピアノに座った目線から見られないから。ダイレクトに視界に入ってこないとなれば、生徒さんは自発的になかなか理想の姿勢を見つけられません。なので、1台ピアノでのレッスンの際には常に講師が注意をして生徒さんの演奏姿勢や指の形をチェックしなくてはならないのです。

が、その点が結構曖昧なままレッスン曲だけ進めている教室が多いのは今も昔もあまり変わらないようです。

以前に書きましたが、私は子供のころからひどく肩こりに悩まされていました。自分なりにピアノの姿勢を改良したい。という子供心があり小学生頃からピアノの椅子を高くしたり低くしたり試していたのですが、正解のビジョンが自分の頭になかったため答えが見つからぬまま弾く日々で小学校5年生頃の発表会のビデオでは、気の毒なほどにガチガチに肩に力が入った姿で曲を弾いていました。その後、中学に入るとまた奏法が変わり、演奏は随分良くなったのですが演奏ビデオを見ると、体がとにかくよく動く!早送りで見るとグルグル回っていました(笑)高校に入ると音楽科に進み学校でレッスンを受けるようになりましたが、ここでの私の担当講師は残念ながらほぼ記憶に残らないようなレッスンだったこともあり、演奏姿勢の改善はこれと言って見つからぬまま音大受験のための猛練習で肩こりは悪化。針とマッサージに何度も通いました。

思い返すと結構悲惨な私のピアノ半生です(笑)長くなったので続きは次回♪大学生からの私の演奏スタイルの歴史。ここから変わってきますよ~♪

angeltone-piano.com