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愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

コンサート準備に大忙し

エンジェルトーン教室だより

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毎週更新のはずの教室ブログが停滞中・・・ご心配おかけして申し訳ありません。3月のお雛様も終わり、教室レッスンはコンサートへ向けて皆さんエンジン全開で頑張って取り組んでいらっしゃいます。私は、ここ毎日早朝からパソコンに向かいコンサートプログラム作りに大奮闘中です。皆さんからいただいたお写真とコメントを入れつつ、バランスよく見栄えよく!と何度も失敗作を出してはやり直し、の繰り返しでなかなかブログにたどりつけませ~ん!

そして、今回もコンサートでは頑張った皆さんに音のプレゼントで何か弾きたいな♪と思っていますがピアノにもたどりつけませ~ん!コンサート前のこの時期は年度末という事もあってお母様方は忙しい時期ですね。来春我が家の子供たちは入学+入園のダブルパンチで私もお名前ペンとの闘いを続けております。

美しい桜を笑顔で迎えられるようお母様方も頑張りましょう!!!

コンサートに向けての注意事項等、教室お手紙もしくは、こちらでお知らせを入れますのでお待ちくださいね♪

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練習ビデオ配信中♪

エンジェルトーン教室だより

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暖かいお日様の光が感じられる日が少しずつ増えてきましたね。レッスン生さん達は2月が終わりに近づくと共に「もうやらないとヤバい」という軽いプレッシャーを感じている子もいるようです。普段より少し背伸びをした曲を挑戦するので、思うように弾けずレッスン中に涙が出てしまう頑張り屋さんも時々いらっしゃいますが、この思いを一緒に乗り越えて輝くステージへの自信に変えてほしい!と苦手な部分を何度も練習したり、励ましながら日々レッスンが続いています。

私も小さい頃から家でもレッスンでもピアノでよく泣いていました。小さい頃の記憶など大してない私ですがレッスンで弾けないのが悔しくて泣いていた記憶だけはあるので、強烈に泣いていたんでしょうね(笑)私の両親はピアノを弾く人ではないので、家でのおけいこにも苦労をし、やっぱりよく泣いていました。あまりの様子に父は「止めさせた方がいいんじゃないか?」と母に言ったようですが、私は泣いているくせに「ピアノをやめる」とは絶対言わなかったそうです。かなりの曲者だったわけですが、泣いていたのは嫌なのではなくて悔しかったからで、絶対弾けるようになりたかったのでしょうね。静かに黙々と耐え忍んで練習すれば良いものを、泣き散らして母には特に迷惑をかけたなぁ・・・と思います。

でも今、自分が指導する立場にあってその頃の悔しさを体感している小さなお子様達を見るとき「あの涙を経験しておいてよかった」と思います。レッスンで涙を出さない子もお家でのおけいこは苦戦する事もきっとあります。そんな時の事を予測しながら先手先手を見てレッスンを進める事。生徒さんたちの練習ストレスを出来る限り少なく出来るように今後も注意して進めていきたいと考えています。

さて、本題ですが。コンサート演奏の為の連弾練習ビデオを少しずつ配信しています。続々と「先生のビデオと合わせてみたけどダメだった」という報告が入ってきております(笑)でも、これは普通の状況ですからどうぞご心配なさらないでくださいね。ステージまでにはまだ1カ月以上あります。ピッタリ合うようになるのはこれからのレッスン課題です。今このビデオを配信しているのは連弾相手パートの音を知り、慣れる為です。お家での練習ではどうしても自分の音だけに集中してしまいます。でも、実際はすぐ隣で音がまだまだ鳴るのですから、この音に慣れていないと弾けていたはずなのに、音どころかテンポやリズムまで分からなくなってしまいます。今はまずビデオを聴きながら自分のパートを鼻歌で歌うくらいの気持ちで使ってもらいたいと思います。

お家で見守る保護者様も「全然合ってないじゃないの!」と突っ込みたい気持ちをあと半月ほど抑えてくださいね(笑)「へ~。こんな風に先生の音と合体するんだねぇ。お母さん楽しみ♪」ぐらいの暖かいコメントでお願い致します。

アップ先は、教室のYouTubeです。題名だけは分かるので「誰が弾くのかな?」とプログラムが出来上がるまでのお楽しみにしてください。ラインで連絡先が交換出来ている保護者の皆様にはアップロードが少し速いのでラインへもお送りしています。便利な時代になって、本当に感謝です。機械に弱い私ですが、なんとかくらいついて生徒さんとの楽しい音楽作りに励みます!!

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暴走注意報

エンジェルトーン教室だより

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前回からあっという間に1週間が経過してしまいました。レッスン生の皆さんのコンサート曲への取り組みも熱が徐々に入り上達の様子がよく感じられ嬉しい毎日です。そんな中!遭難注意報に続く新たな警報発令です!!その名は!タイトル通り「暴走注意報」です。

大体慣れて弾けるようになってくる今頃から続出する暴走ピアニストの皆さん、「そんなに急いでどちらへ?」と声をかけたくなっちゃいます(笑)暴走タイプには2種類あって、全部が弾けるようになったのでとにかく速弾きに燃えるスタートダッシュ型と、弾けるところは速く、弾けない所にかかると急激にゆっくりになる予知不能型です。ちょっとカッコよくネーミングしてみましたが、どちらも困ったさんですよ(笑)

スタートダッシュ型の良くない点は、まず曲のテンポが体の中に沁み込んでいかないこと。普段の練習がステージに出るという事をいつも忘れてはいけません。それぞれの曲には理想のテンポがあり、その速さについてはレッスンで毎回確認をしています。「もう弾けるから」と言って速く弾いている時の「弾ける」には心を込めてという一番大切な一言が抜けていませんか?天使の音色を目指して、弾けるようになったら「ピアノとの音作り」に入りましょう。自分が出している音は綺麗かな?スラーは守れている?大きさは?バランスは?なんて考えていくともうスタートダッシュは出来なくなりますよ。

このスタートダッシュ型より多い確率で発生するのが「予知不能型」の暴走ピアニストさんです。コンサート用のいつもより長い曲を練習するうえでついつい起こりやすいのですが、弾けるところだけ速くても突然苦手部分でスピードダウンはよくありません。しばらくそのまま弾き続けていると、そんなアンバランスなスピード配分なのに耳が慣れてしまってその後全てを一定のテンポに戻すのがとっても大変です。

もちろん気持ちはよ~く分かります(私も暴走者でしたから)。でも、ダメです。弾けない所があるときは、まずそこの練習をしてそして一曲が同じテンポで弾ける速さでおさらいしてください。ガタガタテンポの演奏よりも、一定のテンポで少しゆっくりな方が何倍も聴衆は聴きやすいものですからね。

それでも暴走が止まらない時には・・・録音、録画して自分の演奏を聴きましょう。それが一番よく分かります。録画となると、少し緊張感も出るので本番前の皆さんにはお勧めですよ。

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オペラ公演!

講師リエの想いの記録

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なかなか暖かくならない日が続いていますね。暖かい春の日が恋しいです。。

週末(2月11日12日)に7月から練習が重ねられていたオペラ公演がありました。私は練習ピアニストとして参加していたので参加者の皆さんが楽譜にくぎ付けで譜読みして音やリズムを確認していくところから、暗譜で大抵歌えるようになるまでの期間毎週レッスンに参加していましたが、演出家の先生が主体になって舞台稽古が始まってくる頃からは本番用のオーケストラの音での練習に切り替わるのでそこからは参加していなかった事もあり、「どんな仕上がりになっているのかなぁ」なんて思っていましたが、オペラ協会の方からご招待いただいたので子供たちを連れて鑑賞してきました。

この作品は、地元の伝説や歴史を舞台にしたもので台本も音楽もこの日の為に書き下ろされた作品でしたのでもちろん初演です。以前のブログには私も賞味1時間の楽譜の譜読みと慣れない音の響きに苦戦していた模様を書いていましたが、回を追い、楽譜を何度も見直して弾くうちに、その音楽を自分なりに理解して楽しんでいたので演出家の先生が描く目で見える演出と作曲家の先生がオーケストラ用に音を重ねた耳から感じる情熱の完成系をとても楽しみにしていました。

幕が開けるとそこにはとても立派な舞台演出が施されており、耳で聞くだけのコンサートではない、情景を映し出すオペラの豊かさにまず感動しました。そして数カ月ぶりに聴くメロディーや歌声。私がいた頃はみなさんがぎこちなく動いて、役作りにはまだ入りきれていない状態だったので「わぁ!感情が入っている!」とか「動きが自然だなぁ」など出演者の皆さんが公演に向けて歌も演技も磨き上げた様子がありありと感じられたことが嬉しかったです。素晴らしい出来でした。

前回、「オリジナルの力」と題して書いたブログでしたが、この日もその「オリジナルの力」を物凄く感じました。一般的に私たちが演奏するクラシック音楽の作曲家とは対面することが出来ず、作曲家が意図している曲への細々した思いを完璧に知りえる事は出来ません。でも、今回のオペラでは今現役で活躍されている作曲家の先生自らがオーケストラの音を操作し改編曲をしていくので、作曲家が望む演奏を聴く事が出来るのです。その説得力はやっぱり何物にもかえられません。作曲家の意見は絶対。正直、私も自分の曲を弾くときが一番リラックスして弾けます。(とは言えなかなか自分の作品を人前では弾かないのですが)でも、また作曲してみたいな。と思うきっかけを得る事が出来、今回このオペラにご縁があったことに感謝しています。

日本ではなかなかオペラを見に行く機会などないのですが、芸術が詰め込まれたオペラ公演は是非皆さんにも体験してもらいたいです。(日本ではチケットがかなり高いのが残念ですね)まずは、ミュージカルからでもいいかもしれませんね!

写真は私が大好きなオペラ☆プッチーニラ・ボエームです♪

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オリジナルの力

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2月も半ばにして、雪が降る今年は寒さがなかなか終わらないようですね。朝起きて外の景色が白いのには驚きました。

今日は少し夜更かしして、色々やっておきたい事をやり終えて今ブログに向かっています。それは、「これは覚えておかないとな」と思う大切な事をついさっき体験していたからです。それが今回のテーマのオリジナルの力。

エンジェルコンサートに向けて頑張るレッスン生さんの中には演奏曲目を事前に自分で決めて「この曲を弾きたいです」と希望を伝えてくださる生徒さんもいらっしゃり、クラシック曲ではない分野のものであったりすると、私の聞いたこともないJポップ曲だったりする事もあります。そんな時はまずサラッとその曲を動画サイトなどで聴いてから生徒さんにあったレベルの楽譜を探し、一緒にレッスンに入ります。今回も生徒さんとレッスンをしながら「ここはこんな感じに力強く」だったり「少し情を感じさせるような弾き方で」なんて話しているのですが今日、改めて動画サイトでその曲を聴いてみると、「あらっ、意外に荒削りの演奏だな」と思ったり「少し抑え気味だな」なんて感じる部分がありとても新鮮でした。クラシックをずっとやっていると、細かい音質の変化に異常なほどに注意を払いながら弾いていくといった「失敗は命取り」的な感覚がありますが、ポップな曲にはあえて荒削りのまま残している野性的なパワーがあるように感じます。このオリジナルらしさを殺してしまうことなく、ピアノでそのパワーをしっかり感じられる演奏を生徒さんと一緒に作り上げたい。と音楽の道しるべを見たような気がした特別な夜となりました♪

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楽譜で遭難注意

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今日は朝から雪がちらつき、まだまだ春の足音は遠いかな?と思わずにはいられない冷えた一日でしたね。教室の方には、発熱の為にレッスンお休み連絡がちらほら入る様になり心配しております。みなさん体調管理は怠らずにこの冬を乗り越えましょう!私はおかげさまで元気に日々過ごしていますが、空気の乾燥の為か喉が痛くなることがあるので最近はマスクとのど飴を手放さず携帯中です。春のコンサートを皆さんと一緒に終えるまでは、風邪をひいている場合ではないので早め早めの対策で健康を維持したいと思っています。

 

さて、今日は頑張る皆さんへ遭難注意報を発令いたします!(笑)コンサート曲をメインに練習している皆さん、レッスンで一緒に譜読みをしてお家での練習を重ね着々と弾ける範囲が増えてきて今後、演奏に磨きをかけていく事になるのですが、弾けるようになって音が頭に入ってくると楽譜を見る事をすっかり忘れて弾く姿が続出してきます。もちろん、本番の暗譜に向けて譜面を覚える事はしてほしいことではありますが、楽譜に書いてあるのは音やリズムだけでない事を絶対に忘れてはいけません。

楽譜を見ないで弾いている子に「あれれ?楽譜はもう見ていないの?」と聞くと「もう覚えちゃったから暗譜で出来るもん」という答えが返ってくるので「じゃぁ、一番初めの部分の大きさは何の大きさで弾くって書いてあったかな?」と尋ねてみると・・・誰も答えられません。楽譜には音の他にも大切な事が書いてあるんですよね。そして、楽譜を見て弾く事で音楽の構成も見えてきます。

私の娘も音を覚えると楽譜を見る事よりもどんどん弾く事に力が入ってしまいいつの間にか演奏が楽譜から外れて独り歩きしてしまいます。その証拠として一本調子の演奏になってしまったり、フレージングがおかしくなっていくのです。そんな時にはわざと楽譜の様々な場所を突然指さして「ここから弾いてみて」と何度か言うと、すぐに弾けない事がよくあります。頭の中でなんとなくの流れで覚えていると、楽譜と音が連動しなくなってパッと言われた場所から弾けなくなってしまう。これぞ楽譜遭難状態!良くない状態です。こういう暗譜が一番もろく、ステージで突然真っ白になってしまい大失敗に繋がってしまいます。楽譜は常に見て、隅々までよく読んで覚えましょう。コンサートステージ裏まで楽譜を持って見ているくらい楽譜は楽器と同じくらい大切にしてくださいね。

「楽譜を見ない人は上手にならない」と私はレッスン生の皆さんにいつも伝えています。上手になりたいのなら、いつも楽譜を見て練習すること。暗譜が出来てからも楽譜は常に自分の正面にあるように。暗譜の確認は練習の最初と最後にあれば良いくらいです。大切なのはしっかり楽譜全体が写真のように頭の中に入っていることですよ♪辛抱強く頑張ってくださいね☆

写真は、12月の演奏会での楽屋の様子です。「楽譜見る?」と聞くと頷いて一人黙々と楽譜を見つめて指を動かしメロディの確認をしていました。ステージ演奏も回数を踏むごとに自分流のスタイルが見つけられるのでしょうね。皆さんとのステージを楽しみにしています♪

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エンジェルチャイム隊始動!!

エンジェルトーン教室だより

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2月!お店を歩けば頻繁にチョコレートを目にする季節がやってきましたね。「バレンタインにはチョコレート」という構図は完全に日本に根付いていてすごいなぁ。とチョコレート好きな私はあちこち目移りしてしまう季節です(笑)ちなみに、プラハで過ごしていた時にはバレンタインの習慣がまるで違っていたので、「女の子が意中の男の子へ愛の告白+チョコレート」という事はもちろんありません。主人に日本のバレンタインの話をした時には「え?なんでそんな事になってるの?」と不思議そうでした。でも、あのバレンタインチョコを大好きな人に渡すドキドキはやっぱりあの日限定マジック!今、ふっと中学時代や高校時代のバレンタインを思い出してまたドキドキしてしまいました(笑)あの頃の気持ち、忘れてしまうとピアノが弾けなくなりそうなので1年に1回思い出す日としてバレンタインを活用したいと思います♪

さて、話が完全に横道から始まっていますが・・・以前、こちらのブログでもテーマにしたトーンチャイムレッスンが今月5日、第1回の練習に入りました。今回は、4月のエンジェルコンサートに向けて参加してみませんか?と小学生以上の生徒さんを対象に声をかけて集まったメンバーでの期間限定結成ではありますが、日頃のレッスンとは違いお友達と一緒のグループレッスンという事でみんな仲良くお話しながらの楽しい第1回レッスンとなりホッとしています。

とは言え、短い期間&少ない人数&初心者の皆さんという状況だったために選曲や楽譜探し、音の割り当て等でレッスン30分前まで準備にかかるありさまでした。主人には電話で「大丈夫?出来そうなの?」と心配されていましたが「大丈夫!私の生徒さんを信じる!」と答えたとおり、第1回のレッスン目標までなんとかやり終えることが出来皆さんに感謝しています。

今回、演奏する曲目は「世界で一つだけの花」 年末、ロシアへ行く前日に宿泊していた空港ホテルでスマップ最後のこの曲を見たのがきっかけです。それまでこの曲を候補にあげようとはまるで思っていなかったのですが、この曲に決めるに至ったのは物凄く伝わるものがあったから。スマップ5人の心がこもっていたあの日の暖かい音楽を教室まで引っ張ってきたいと思ったのかもしれません。

エンジェルチャイム隊の皆さんが奏でるオープニングで、会場が優しい天使の音色に包まれますように☆☆☆

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