読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

譜読みってなに?

f:id:angeltone:20170517143703j:plain

さわやかな毎日。ピアノの音も軽やかに感じられる季節で、楽しい時間をレッスン生の皆さんと過ごすこの頃です。

生徒さんの中には4月からの新入学、新生活で今までのようにお家での練習時間を取るだけの余裕のない生徒さんもいらっしゃり「どうして〇〇君と一緒くらいだったのに、こんなに抜かされちゃったんだろう・・・」と同級生の進度を気にする様子も見られます。私も小学生の頃は同じグループの仲間たちと暗黙の競争に6年間燃え、中学時はコンクールで競い合い、高校・大学は一回ごとの試験が競い合いだったので「負けたくない!速く進みたい!!」と焦る思いに苦しんだ日々を思い出します。。

もちろん、毎日決まったピアノの時間を生活リズムの中に取り入れて練習出来る事が一番ですが、新生活に慣れるだけでも大変な新入生の皆さんの中にはなかなか習慣づけが難しい事もあるでしょう。そんな生徒さんにはレッスンの中で一緒にしっかり予習をしてお家で仕上げの練習だけになるよう心がけています。よく「譜読みの力が弱くなるから先生はお手本を弾かない」という話を他の教室から聞く事がありますが、私は譜読みトレーニングと演奏技術をごちゃ混ぜにはしたくないなぁ。と思います。

テキストに出てくるほとんどの曲には題名があり、演奏記号も徐々についてきます。そして音符。譜読みというのは、ただ音符の羅列を読むだけでは絶対に終われないのです。今、私の娘が音読の宿題を毎日聞かせてくれますが、そのチェック項目の中には「姿勢・声の大きさ・発音・句読点・・・」などしっかり読めているか親のチェック欄があります。その最後の方に「気持ちを込めて」という項目があります。このチェック項目、どれをとってもピアノに繋がります。

音読も、ただ連なる文字を読むだけでは不十分。ピアノも音の羅列だけでは未完成ですね。姿勢・強弱・鍵盤へのタッチ・スラーやスタッカート・そしてそこに自分の気持ちが入ってこそ譜読みは出来上がるのです。音を読む事は大事。間違いないのですが、そのせいで曲の全体を何も知る事なく弾き始める・・・そんなレッスンにはしたくないです。

1000ピースのジグソーパズルも、出来上がりの写真が頭に浮かぶから頑張れます。小さなお子様達が新しく開く曲の1ページはまさに未知の世界です。その世界へ進む事の出来るレッドカーペットをそっと伸ばす役割が私の仕事だと思います。安心して通れる基本の道が出来ていれば、演奏者はそこから存分に発展して演奏に繋げてくれることと考えています。

ここまで読み返して・・・最近、比喩が多すぎますかね?と自問自答してみたり(笑)

さて、気を取り直して!!今月から小学生に入られた生徒さんを中心にワーク教材を導入しています。音符の名前や長さ、読み方、書き方など学校での音楽の時間に楽々答えられるよう必要に応じてお渡ししています。皆さん、レッスンの最後に楽しくクイズ感覚で解いていますので、楽しく音符に親しめそうです。頑張りましょう♪

angeltone-piano.com

 

 

生徒さんの成長

f:id:angeltone:20170510130726j:plain

コンサートが終わりホッとしているうちにゴールデンウィークも瞬く間に過ぎ去りましたね。皆さん有意義に過ごされましたか?私も久しぶりにお休み3日間を楽しみました。少しピアノと離れて新鮮な春の陽気を体に取り込み、また元気な笑顔と大きな声でレッスンに励みたいと思います!今年は、小学校へ新入学された生徒さん、中学校へ入学された生徒さんもいらっしゃり、新生活の慣れない日々をレッスンでもよく聞かせてくれますが、それぞれが弾いてみたい曲や「あの子のように弾きたい」という目標を胸に頑張る姿が見られ前向きエネルギーが大放出のレッスン室!私も新しい楽譜やワークブックを取り揃えて皆さんとの楽しい音楽の時間の準備に力が入ります!!

そんな中生徒さんの中には、一緒にレッスンを重ね重ねて長い子では3年目を迎える子もいらっしゃいます。ピアニストの座り方から始まった小さなお子様達が少しずつ音符を覚え、指を動かし、曲想を付けて弾けるようになりペダルを踏んで演奏する・・・段階を追って力を付けられている生徒さんの様子を改めて振り返ると本当にやりがいと喜びを感じます。そんな頑張り屋のレッスン生さん達にお渡しし始めているのが、4期のピアノ曲が納められた曲集です。「この作曲家のお顔を音楽室で見た事あるかな?」なんて話をしながらバッハやベートーヴェンシューマン、サティなどクラシック作曲家の作品を一緒に読み解く時期がこんなに早くやってくるとは!そして、そんな大作曲家の作品を「弾いてみたい!」と思ってくれる生徒さん!!本当にうれしいです。1人ひとりの様子、好みも考えながら無理なくピアノ名曲へと誘導して音楽の世界を幅広く、奥深く広げてあげられば。。。と思っています。「偉人伝なんかでしか出会うことの無い人物と、私たちは楽譜を通じて心を通わせる事が出来る!」ただの難しいバッハの響き・・・とかとらえにくい近現代作品の響き・・・という引っかかりを一緒にひも解いて音楽を楽しみましょうね。

少し話がずれますが 先日、レッスン生のお母様からいただいたお手紙の中にとても心に残る一言がありました。「家族以外で深く係われる大人は限られています。毎週先生に会い、ピアノだけでなく人として大切なことも学んでほしいです。」なかなかゆっくり保護者の皆様とお話する機会はないですが、こうした暖かい気持ちでレッスンへ送り出して下さっているお母様がいらっしゃるという事を改めて心に刻み、将来レッスン生の皆さんがピアノレッスンから培った創造性やあきらめない気持ちを存分に発揮して活躍してくださる日が来るまで『自分に厳しく、努力あるのみ!!』と自分にむち打ち今日もレッスンに備えたいと思います!!

angeltone-piano.com

 

 

 

新コース開講のご案内〈エンジェルチャイムコース〉

www.youtube.com

歌とリズムのドレミファレッスンコースと共に開講したのは〈エンジェルチャイムコース〉です。こちらは、今回エンジェルコンサートでのオープニングを飾ってくれた初代エンジェルチャイム隊の演奏でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。エンジェルチャイム隊は、コンサートの為に召集した特別結成チームでしたが「お家にピアノはないけれど音楽の習い事がしたい」という方や「1人じゃなくてお友達を作りながら音を楽しみたい。」という方が気軽に通えるコースとして開講しようと思いました。

こちらはウェブでのお知らせも今回が初めてですので、まだ始まっていませんがご興味ある方はお問合せください。以下コース紹介です♪

■エンジェルチャイムコース

トーンチャイムで仲間と一緒に音の粒を輝かせよう~

 

「音楽は大好きだけれど、ピアノのように毎日コツコツ練習出来ない」「お友達と一緒に音楽の演奏したい」「癒される音が好き」など音楽を愛する方も様々なご要望をお持ちでいらっしゃいます。

気軽にレッスンに来られて癒しの音で楽しめる。練習も負担にならない楽器は何かないか・・・?と探して見つけたのがトーンチャイムでした。

 

あまり耳慣れない楽器の名前かもしれませんが、クリスマスで演奏されるハンドベルクワイアのように各自が2音、3音と担当してメンバーと息を合わせて1曲を作り上げるという楽しい合奏レッスンです。

楽譜を読む事や、リズム感に不安がある方もみんなで口ずさみながらゆっくり演奏を完成していくので無理なく参加出来、お家での練習負担も少ないので学校や、習い事に忙しいお子様、大人の方も気軽に参加いただけます。

 

そしてこのコース一番のお勧めポイントは、「トーンチャイム」という楽器の音色です。

ハンドベルの持つ鐘の音とは違い、大変柔らかな暖かい響きはとても心地よく演奏が完成に近づけば近づくほど、その音粒に癒され満足感も倍増します。トーンチャイムレッスンで新たな音楽の扉を開いてみませんか。

 

  • エンジェルチャイムコース

 

 1レッスン  60分   月謝 3000円 (月2回)

 

angeltone-piano.com

新コース開講のご案内 〈小さいお子様の為のドレミファレッスン〉

 

f:id:angeltone:20170428143206j:plain

エンジェルコンサートも無事に終わり、みなさんへのメッセージも渡し終わり少し落ち着いてきました。気が付けばゴールデンウィークへ突入です!教室は、4月29日、5月の3日、4日、5日のレッスンをお休みにしますのでどうぞ楽しい休日をご家族でお過ごしください。

さて、この4月から新しいコースが2つ開講しました!コンサート準備に追われていたためにホームページへの掲載はまだですが、こちらのブログから先にご案内することにしました♪エンジェルトーンピアノ教室では今まで、ピアノレッスンコースとして3歳のお子様から大人の方までを開講しておりましたが、今年の4月より就園1年前の2・3歳児さん、年少クラスのお子様を対象にした「リズムと歌のドレミファレッスンコース」を開講しました。早速新しく年少組に通われているお子様がレッスンを楽しまれています。以下、コースのご案内です♪

 

■リズムと歌のドレミファレッスンコース

~2歳児・3歳児の小さなお子様を対象とした夢がいっぱい音楽のとびら~

 

小さなお子様は、音楽や歌が聞こえてくるとその音楽に合わせて体を揺らしたり手を上げたり、叩いたり・・・と自然にメロディを楽しむ要素が備わっているように感じます。

純粋に音を楽しむ能力を、ぐっと伸ばしてほがらかな優しさやイキイキとした活発さを育んでもらいたい!という願いからこの小さなお子様へのレッスンコースを考案しました。

音に合わせて歌ったり、指あそびやリズム楽器を取り入れ、聞く力と、リズム感をゆっくり育て、ピアノ鍵盤や楽譜の読み方へと自然に繋げていくお子様に負担のかからない楽しいピアノレッスンです。

小さなお子様が早く環境になれ、なおかつ音感やレッスンのマナーが身に付くようにレッスンはドレミファレッスン専用のご挨拶のお歌、お返事のお歌から始まり、レッスン最後にも「ありがとう」のお歌・・・とオリジナルの短いメロディがレッスンの各所に盛り込まれています。また、毎年開催されるエンジェルトーンピアノコンサートへのご出演の機会には、お子様の小さな手とレベル、好きな物を題材に講師によるオリジナル曲をご希望に応じてプレゼント致しますので、「○○ちゃん、○○君だけの1曲」で初めてのステージ演奏もお楽しみいただけます。

 

リズムと歌のドレミファレッスンコース(就園1年前~年少クラスのお子様)

 

1レッスン  30分   月謝 6000円(年44回)

(全レッスンプログラムが終了いたしますと、通常ピアノレッスン「フェアリーコース」へとご進級いただきます。)

 

angeltone-piano.com

第2回エンジェルトーンピアノコンサート終了♪

f:id:angeltone:20170419110544j:plain

日曜にレッスン生の皆さんの大切な晴れ舞台、エンジェルコンサートが無事に終了しました!年明けから曲を決めて取り組んできた日々の練習の成果がお客様へ届き、皆さん沢山の拍手を浴びて、とても素敵でしたね♪

私は兄家族にコンサート全体をビデオ撮影してもらっていたため、翌日にコンサートDVDを改めて見ながら、リエ先生としてではなくお客様の立場でゆっくり鑑賞しました。今回、初の試みとなったトーンチャイムの皆さんが幕の開いたステージに並んで立っている華やかさ、愛らしさときたら!!私の想像以上の輝きで、本当に素敵なスタートとなった事をとても嬉しく思います。チャイム隊での演奏が今後もコンサートの幕開けで見られると素敵だなぁと思いながら、オープニングから何度もリピートして見てしまいました☆☆☆

1部の連弾では、レッスン生さんの紹介をお話しましたが、自分の原稿を読みながら横に立つ生徒さんの頑張りを思い出すと涙が出そうになる時が何回も訪れる程今年のレッスン生の皆さんは去年の何倍も成長して頑張ってくれました。ピアノのレッスンで会う時間は、週に1度のほんの限られた時間ですが、私の中では長く苦楽を共にした同志のような存在に全ての生徒さんがなっているようです。そして、そんな風に感じられることが幸せだなぁとつくづく思いました。

コンサートでの演奏の出来は、人それぞれ評価に違いがあると思いますが 皆さんの演奏にはしっかり意志があり、メロディーが生きていましたよ。そしてもう一つ!今回のステージの様子を見て、皆さんがお辞儀、椅子への座り方、鍵盤への手の持っていき方や下ろし方に至るまでしっかりレッスンでの練習を活かせていた所はとても素晴らしかったですね。男の子は凛々しく、女の子は優雅に♪ 「聴かせて、魅せる演奏」が出来ていました。コンサートカードも早速皆さん記入して持ってきてくださっています。私の方からも、ピアニストの皆さんへお手紙をお渡ししています。前回は、曲のイメージに合わせた絵を一緒にプレゼントしていましたが、今回はごめんなさい。お手紙のみです。

そして、今回のコンサート記念はキラキラふくろうさんのジュエルケースでした♪『一つ一つの音をキラキラと輝かしく弾けた皆さんへ、心のこもった演奏をこれからもして欲しい☆彡』という私からの願いを込めて。ふくろうさんの心の部分(中)には、皆さんの大切な宝物をしまっていただければ嬉しいです。このコンサートの思い出がずっとキラキラ輝いていますように・・・

今月から教室へ入会されたレッスン生の皆さんも、会場に足を運んでくださり次回出演への目標をもっていただけだようです♪「普通のピアノ発表会とは違っていて、長い時間でも全然気にならなかったです」という嬉しい言葉もいただいております。皆さんの頑張りがコンサートを大成功へと導いてくれました。暖かい、素敵な演奏をどうもありがとうございました♪また、頑張りましょう!

保護者の皆様には、日頃のご理解に加えて本番当日、長時間にわたりご協力いただきましてありがとうございました。また、素晴らしいお花、お菓子などお気遣い頂き申し訳ありません。大変嬉しく頂戴いたしました。ありがとうございました。お花が大好きな私も娘も息子も、毎日素敵なお花に囲まれて幸せです。今後とも楽しいレッスンを続けてまいりますので、ご協力よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

angeltone-piano.com

ステージまであと数日!

f:id:angeltone:20170413061919j:plain

いよいよ週末に迫った教室のコンサート。今週は、レッスン室のピアノも全開にしてピアノの中を見た事がない子たちが、本番で驚いてしまわないようにレッスンしています。久しぶりに開けて弾いてみると、通常よりも音の響きがとっても良いのでその音量にビックリしてしまう子もいますが、慣れると心地よく弾けているように感じます。

本番前のレッスンでは、今までのアドバイスを中心にして出来上がっている演奏状態を乱すことの無いように仕上げのレッスンをしながら、ステージでの動き、心のコントロールについてのお話がメインになってきます。小さなお子様はもちろん、何回かステージを経験している人にとっても、やはり人前での演奏はいつものお家の練習やレッスンとはわけが違います。

広いステージに1台だけ置かれているピカピカのピアノ。大きな羽を広げたように開いているコンサートグランドピアノはただそこにあるだけで絵になる重厚感。光る照明、客席には、お客様。そして、素敵な衣装に髪型。と何から何まで違うその状態に「普通にね」なんて言う方が無理な話です。(笑)

ただ、その普通じゃないステージを怖がらない事。これだけは皆さんに伝えています。「ステージに広がる世界に溶け込むように、全てを味方にして弾こう!」いざという時に自分を信じる事も訓練です。これからの人生の中で何度も訪れるであろう勝負の瞬間に周りの空気や人を味方につけるには、やっぱり自信が無くては始まらないですよね。

ピアノは表現する力を身につけながら、楽譜からその音の世界、作曲家の心情などを読み取る中で、空気や人の気持ちを理解する力までも養えます。そこに自分の気持ちも盛り込めるようになれれば、人生の大舞台でもきっと輝けるはずです。

目に見えない物の大切さを常に忘れず、音楽の持つ力を皆さんに伝える事が出来るよう第2回のコンサートもレッスン生の皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

当日は、リハーサルから本番終了まで長い時間となりますがよろしくおお願いいたします。

angeltone-piano.com

妥協しない!

f:id:angeltone:20170402072306j:plain

4月!新学期が始まりますね。ブログも久しぶりになってしまいましたが、気持ち新たに書いていきたいと思います。レッスンでは、レッスン生の皆さんと通じ合い、ブログでは保護者の皆様と繋がれる大切な場所なので、ブログお休みばかりになんてしたくない~!!と気合十分です★★★

さて、4月1日のレッスンからコンサートプログラムと詳しいお知らせ・ステージマナーについてのプリント、コンサートカードの配布をしています。前回は、リハーサルでお待たせする子も出てきた為、出来るだけ小分けして集合時間を決めてリハーサル出来るようにしています。以前のように、ステージでミニレッスンまで出来るか分かりませんが、小さいお子様達は3分程度、曲が長くなるにつれて5分程度と時間を区切らせていただきます。よろしくお願いいたします。

今回は、中学生以上の大きいお友達だけでなく、新3年生の皆さんの中にもペダルを使うおともだちがいらっしゃいますので、ペダル使用のピアニストさんはお家で本番用の靴を履いてペダルを踏む練習をすることも忘れないでくださいね。

お知らせが長くなりましたが、今日のお題は「妥協しない」今、コンサートに向けての練習でみんなが自分の演奏曲を長く弾き続けています。ゆっくりの譜読みを終え、指が動くようになり、暗譜も出来て・・・と段階を追って練習が重なっていく中で何度も何度も同じことを繰り返しアドバイスする点が出てくる事があります。一人ひとりのお家の練習でのクセだったり、違う音やリズムがそのまま頭の中にインプットされてなかなか治せなかったり、とにかく速くなってしまったり・・・理由は色々ですが初めは楽譜に小さく注意が書いてあった所が、次は丸印で囲まれ、赤鉛筆登場、さらに赤でもう一度注意点を書く、おまけにレッスンノートにまで同じことがっ!!(笑)と度重なるアドバイスが続く事もあります。

そんな時「これ以上はちょっと難しいかな?」と私の方が立ち止まりそうになった事があったのですが、それでも負けずにあの手この手で曲のイメージをお話して一緒に弾いて聴いて終えたレッスンの翌週。レッスン生さんの演奏は、それまでのアドバイスの山が一掃された理想の形になっていたことがありました。これなんです!何かを続けていると突然ふっと難しかった謎が解ける瞬間があります。ピアノもそうで、なかなか上達しないように思えても着実に次の扉までの積み上げをしているのです。すぐに結果を求めがちな世の中ですが、1日1日の成長を楽しむ子育てのように、花が咲く日まで気長にお水をやるように、ピアノの演奏もゆっくりゆっくり積み上げて立派な基礎を作っていってほしいと思います。

「妥協しない!」という言葉をレッスン生の皆さんに、教えてもらった春の始まりです。春休みの皆さんの追い上げは本当にすごい!!2週間後の本番が楽しみです!プログラムの印刷ももうすぐ終了。我が家の子供たちが春休みのうちは、夜更かししてプログラム製本に頑張ります!!

皆さん、素敵な春休みを過ごしてくださいね♪