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愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

第2回エンジェルトーンピアノコンサート終了♪

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日曜にレッスン生の皆さんの大切な晴れ舞台、エンジェルコンサートが無事に終了しました!年明けから曲を決めて取り組んできた日々の練習の成果がお客様へ届き、皆さん沢山の拍手を浴びて、とても素敵でしたね♪

私は兄家族にコンサート全体をビデオ撮影してもらっていたため、翌日にコンサートDVDを改めて見ながら、リエ先生としてではなくお客様の立場でゆっくり鑑賞しました。今回、初の試みとなったトーンチャイムの皆さんが幕の開いたステージに並んで立っている華やかさ、愛らしさときたら!!私の想像以上の輝きで、本当に素敵なスタートとなった事をとても嬉しく思います。チャイム隊での演奏が今後もコンサートの幕開けで見られると素敵だなぁと思いながら、オープニングから何度もリピートして見てしまいました☆☆☆

1部の連弾では、レッスン生さんの紹介をお話しましたが、自分の原稿を読みながら横に立つ生徒さんの頑張りを思い出すと涙が出そうになる時が何回も訪れる程今年のレッスン生の皆さんは去年の何倍も成長して頑張ってくれました。ピアノのレッスンで会う時間は、週に1度のほんの限られた時間ですが、私の中では長く苦楽を共にした同志のような存在に全ての生徒さんがなっているようです。そして、そんな風に感じられることが幸せだなぁとつくづく思いました。

コンサートでの演奏の出来は、人それぞれ評価に違いがあると思いますが 皆さんの演奏にはしっかり意志があり、メロディーが生きていましたよ。そしてもう一つ!今回のステージの様子を見て、皆さんがお辞儀、椅子への座り方、鍵盤への手の持っていき方や下ろし方に至るまでしっかりレッスンでの練習を活かせていた所はとても素晴らしかったですね。男の子は凛々しく、女の子は優雅に♪ 「聴かせて、魅せる演奏」が出来ていました。コンサートカードも早速皆さん記入して持ってきてくださっています。私の方からも、ピアニストの皆さんへお手紙をお渡ししています。前回は、曲のイメージに合わせた絵を一緒にプレゼントしていましたが、今回はごめんなさい。お手紙のみです。

そして、今回のコンサート記念はキラキラふくろうさんのジュエルケースでした♪『一つ一つの音をキラキラと輝かしく弾けた皆さんへ、心のこもった演奏をこれからもして欲しい☆彡』という私からの願いを込めて。ふくろうさんの心の部分(中)には、皆さんの大切な宝物をしまっていただければ嬉しいです。このコンサートの思い出がずっとキラキラ輝いていますように・・・

今月から教室へ入会されたレッスン生の皆さんも、会場に足を運んでくださり次回出演への目標をもっていただけだようです♪「普通のピアノ発表会とは違っていて、長い時間でも全然気にならなかったです」という嬉しい言葉もいただいております。皆さんの頑張りがコンサートを大成功へと導いてくれました。暖かい、素敵な演奏をどうもありがとうございました♪また、頑張りましょう!

保護者の皆様には、日頃のご理解に加えて本番当日、長時間にわたりご協力いただきましてありがとうございました。また、素晴らしいお花、お菓子などお気遣い頂き申し訳ありません。大変嬉しく頂戴いたしました。ありがとうございました。お花が大好きな私も娘も息子も、毎日素敵なお花に囲まれて幸せです。今後とも楽しいレッスンを続けてまいりますので、ご協力よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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ステージまであと数日!

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いよいよ週末に迫った教室のコンサート。今週は、レッスン室のピアノも全開にしてピアノの中を見た事がない子たちが、本番で驚いてしまわないようにレッスンしています。久しぶりに開けて弾いてみると、通常よりも音の響きがとっても良いのでその音量にビックリしてしまう子もいますが、慣れると心地よく弾けているように感じます。

本番前のレッスンでは、今までのアドバイスを中心にして出来上がっている演奏状態を乱すことの無いように仕上げのレッスンをしながら、ステージでの動き、心のコントロールについてのお話がメインになってきます。小さなお子様はもちろん、何回かステージを経験している人にとっても、やはり人前での演奏はいつものお家の練習やレッスンとはわけが違います。

広いステージに1台だけ置かれているピカピカのピアノ。大きな羽を広げたように開いているコンサートグランドピアノはただそこにあるだけで絵になる重厚感。光る照明、客席には、お客様。そして、素敵な衣装に髪型。と何から何まで違うその状態に「普通にね」なんて言う方が無理な話です。(笑)

ただ、その普通じゃないステージを怖がらない事。これだけは皆さんに伝えています。「ステージに広がる世界に溶け込むように、全てを味方にして弾こう!」いざという時に自分を信じる事も訓練です。これからの人生の中で何度も訪れるであろう勝負の瞬間に周りの空気や人を味方につけるには、やっぱり自信が無くては始まらないですよね。

ピアノは表現する力を身につけながら、楽譜からその音の世界、作曲家の心情などを読み取る中で、空気や人の気持ちを理解する力までも養えます。そこに自分の気持ちも盛り込めるようになれれば、人生の大舞台でもきっと輝けるはずです。

目に見えない物の大切さを常に忘れず、音楽の持つ力を皆さんに伝える事が出来るよう第2回のコンサートもレッスン生の皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

当日は、リハーサルから本番終了まで長い時間となりますがよろしくおお願いいたします。

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妥協しない!

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4月!新学期が始まりますね。ブログも久しぶりになってしまいましたが、気持ち新たに書いていきたいと思います。レッスンでは、レッスン生の皆さんと通じ合い、ブログでは保護者の皆様と繋がれる大切な場所なので、ブログお休みばかりになんてしたくない~!!と気合十分です★★★

さて、4月1日のレッスンからコンサートプログラムと詳しいお知らせ・ステージマナーについてのプリント、コンサートカードの配布をしています。前回は、リハーサルでお待たせする子も出てきた為、出来るだけ小分けして集合時間を決めてリハーサル出来るようにしています。以前のように、ステージでミニレッスンまで出来るか分かりませんが、小さいお子様達は3分程度、曲が長くなるにつれて5分程度と時間を区切らせていただきます。よろしくお願いいたします。

今回は、中学生以上の大きいお友達だけでなく、新3年生の皆さんの中にもペダルを使うおともだちがいらっしゃいますので、ペダル使用のピアニストさんはお家で本番用の靴を履いてペダルを踏む練習をすることも忘れないでくださいね。

お知らせが長くなりましたが、今日のお題は「妥協しない」今、コンサートに向けての練習でみんなが自分の演奏曲を長く弾き続けています。ゆっくりの譜読みを終え、指が動くようになり、暗譜も出来て・・・と段階を追って練習が重なっていく中で何度も何度も同じことを繰り返しアドバイスする点が出てくる事があります。一人ひとりのお家の練習でのクセだったり、違う音やリズムがそのまま頭の中にインプットされてなかなか治せなかったり、とにかく速くなってしまったり・・・理由は色々ですが初めは楽譜に小さく注意が書いてあった所が、次は丸印で囲まれ、赤鉛筆登場、さらに赤でもう一度注意点を書く、おまけにレッスンノートにまで同じことがっ!!(笑)と度重なるアドバイスが続く事もあります。

そんな時「これ以上はちょっと難しいかな?」と私の方が立ち止まりそうになった事があったのですが、それでも負けずにあの手この手で曲のイメージをお話して一緒に弾いて聴いて終えたレッスンの翌週。レッスン生さんの演奏は、それまでのアドバイスの山が一掃された理想の形になっていたことがありました。これなんです!何かを続けていると突然ふっと難しかった謎が解ける瞬間があります。ピアノもそうで、なかなか上達しないように思えても着実に次の扉までの積み上げをしているのです。すぐに結果を求めがちな世の中ですが、1日1日の成長を楽しむ子育てのように、花が咲く日まで気長にお水をやるように、ピアノの演奏もゆっくりゆっくり積み上げて立派な基礎を作っていってほしいと思います。

「妥協しない!」という言葉をレッスン生の皆さんに、教えてもらった春の始まりです。春休みの皆さんの追い上げは本当にすごい!!2週間後の本番が楽しみです!プログラムの印刷ももうすぐ終了。我が家の子供たちが春休みのうちは、夜更かししてプログラム製本に頑張ります!!

皆さん、素敵な春休みを過ごしてくださいね♪

コンサート準備に大忙し

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毎週更新のはずの教室ブログが停滞中・・・ご心配おかけして申し訳ありません。3月のお雛様も終わり、教室レッスンはコンサートへ向けて皆さんエンジン全開で頑張って取り組んでいらっしゃいます。私は、ここ毎日早朝からパソコンに向かいコンサートプログラム作りに大奮闘中です。皆さんからいただいたお写真とコメントを入れつつ、バランスよく見栄えよく!と何度も失敗作を出してはやり直し、の繰り返しでなかなかブログにたどりつけませ~ん!

そして、今回もコンサートでは頑張った皆さんに音のプレゼントで何か弾きたいな♪と思っていますがピアノにもたどりつけませ~ん!コンサート前のこの時期は年度末という事もあってお母様方は忙しい時期ですね。来春我が家の子供たちは入学+入園のダブルパンチで私もお名前ペンとの闘いを続けております。

美しい桜を笑顔で迎えられるようお母様方も頑張りましょう!!!

コンサートに向けての注意事項等、教室お手紙もしくは、こちらでお知らせを入れますのでお待ちくださいね♪

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練習ビデオ配信中♪

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暖かいお日様の光が感じられる日が少しずつ増えてきましたね。レッスン生さん達は2月が終わりに近づくと共に「もうやらないとヤバい」という軽いプレッシャーを感じている子もいるようです。普段より少し背伸びをした曲を挑戦するので、思うように弾けずレッスン中に涙が出てしまう頑張り屋さんも時々いらっしゃいますが、この思いを一緒に乗り越えて輝くステージへの自信に変えてほしい!と苦手な部分を何度も練習したり、励ましながら日々レッスンが続いています。

私も小さい頃から家でもレッスンでもピアノでよく泣いていました。小さい頃の記憶など大してない私ですがレッスンで弾けないのが悔しくて泣いていた記憶だけはあるので、強烈に泣いていたんでしょうね(笑)私の両親はピアノを弾く人ではないので、家でのおけいこにも苦労をし、やっぱりよく泣いていました。あまりの様子に父は「止めさせた方がいいんじゃないか?」と母に言ったようですが、私は泣いているくせに「ピアノをやめる」とは絶対言わなかったそうです。かなりの曲者だったわけですが、泣いていたのは嫌なのではなくて悔しかったからで、絶対弾けるようになりたかったのでしょうね。静かに黙々と耐え忍んで練習すれば良いものを、泣き散らして母には特に迷惑をかけたなぁ・・・と思います。

でも今、自分が指導する立場にあってその頃の悔しさを体感している小さなお子様達を見るとき「あの涙を経験しておいてよかった」と思います。レッスンで涙を出さない子もお家でのおけいこは苦戦する事もきっとあります。そんな時の事を予測しながら先手先手を見てレッスンを進める事。生徒さんたちの練習ストレスを出来る限り少なく出来るように今後も注意して進めていきたいと考えています。

さて、本題ですが。コンサート演奏の為の連弾練習ビデオを少しずつ配信しています。続々と「先生のビデオと合わせてみたけどダメだった」という報告が入ってきております(笑)でも、これは普通の状況ですからどうぞご心配なさらないでくださいね。ステージまでにはまだ1カ月以上あります。ピッタリ合うようになるのはこれからのレッスン課題です。今このビデオを配信しているのは連弾相手パートの音を知り、慣れる為です。お家での練習ではどうしても自分の音だけに集中してしまいます。でも、実際はすぐ隣で音がまだまだ鳴るのですから、この音に慣れていないと弾けていたはずなのに、音どころかテンポやリズムまで分からなくなってしまいます。今はまずビデオを聴きながら自分のパートを鼻歌で歌うくらいの気持ちで使ってもらいたいと思います。

お家で見守る保護者様も「全然合ってないじゃないの!」と突っ込みたい気持ちをあと半月ほど抑えてくださいね(笑)「へ~。こんな風に先生の音と合体するんだねぇ。お母さん楽しみ♪」ぐらいの暖かいコメントでお願い致します。

アップ先は、教室のYouTubeです。題名だけは分かるので「誰が弾くのかな?」とプログラムが出来上がるまでのお楽しみにしてください。ラインで連絡先が交換出来ている保護者の皆様にはアップロードが少し速いのでラインへもお送りしています。便利な時代になって、本当に感謝です。機械に弱い私ですが、なんとかくらいついて生徒さんとの楽しい音楽作りに励みます!!

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暴走注意報

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前回からあっという間に1週間が経過してしまいました。レッスン生の皆さんのコンサート曲への取り組みも熱が徐々に入り上達の様子がよく感じられ嬉しい毎日です。そんな中!遭難注意報に続く新たな警報発令です!!その名は!タイトル通り「暴走注意報」です。

大体慣れて弾けるようになってくる今頃から続出する暴走ピアニストの皆さん、「そんなに急いでどちらへ?」と声をかけたくなっちゃいます(笑)暴走タイプには2種類あって、全部が弾けるようになったのでとにかく速弾きに燃えるスタートダッシュ型と、弾けるところは速く、弾けない所にかかると急激にゆっくりになる予知不能型です。ちょっとカッコよくネーミングしてみましたが、どちらも困ったさんですよ(笑)

スタートダッシュ型の良くない点は、まず曲のテンポが体の中に沁み込んでいかないこと。普段の練習がステージに出るという事をいつも忘れてはいけません。それぞれの曲には理想のテンポがあり、その速さについてはレッスンで毎回確認をしています。「もう弾けるから」と言って速く弾いている時の「弾ける」には心を込めてという一番大切な一言が抜けていませんか?天使の音色を目指して、弾けるようになったら「ピアノとの音作り」に入りましょう。自分が出している音は綺麗かな?スラーは守れている?大きさは?バランスは?なんて考えていくともうスタートダッシュは出来なくなりますよ。

このスタートダッシュ型より多い確率で発生するのが「予知不能型」の暴走ピアニストさんです。コンサート用のいつもより長い曲を練習するうえでついつい起こりやすいのですが、弾けるところだけ速くても突然苦手部分でスピードダウンはよくありません。しばらくそのまま弾き続けていると、そんなアンバランスなスピード配分なのに耳が慣れてしまってその後全てを一定のテンポに戻すのがとっても大変です。

もちろん気持ちはよ~く分かります(私も暴走者でしたから)。でも、ダメです。弾けない所があるときは、まずそこの練習をしてそして一曲が同じテンポで弾ける速さでおさらいしてください。ガタガタテンポの演奏よりも、一定のテンポで少しゆっくりな方が何倍も聴衆は聴きやすいものですからね。

それでも暴走が止まらない時には・・・録音、録画して自分の演奏を聴きましょう。それが一番よく分かります。録画となると、少し緊張感も出るので本番前の皆さんにはお勧めですよ。

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オペラ公演!

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なかなか暖かくならない日が続いていますね。暖かい春の日が恋しいです。。

週末(2月11日12日)に7月から練習が重ねられていたオペラ公演がありました。私は練習ピアニストとして参加していたので参加者の皆さんが楽譜にくぎ付けで譜読みして音やリズムを確認していくところから、暗譜で大抵歌えるようになるまでの期間毎週レッスンに参加していましたが、演出家の先生が主体になって舞台稽古が始まってくる頃からは本番用のオーケストラの音での練習に切り替わるのでそこからは参加していなかった事もあり、「どんな仕上がりになっているのかなぁ」なんて思っていましたが、オペラ協会の方からご招待いただいたので子供たちを連れて鑑賞してきました。

この作品は、地元の伝説や歴史を舞台にしたもので台本も音楽もこの日の為に書き下ろされた作品でしたのでもちろん初演です。以前のブログには私も賞味1時間の楽譜の譜読みと慣れない音の響きに苦戦していた模様を書いていましたが、回を追い、楽譜を何度も見直して弾くうちに、その音楽を自分なりに理解して楽しんでいたので演出家の先生が描く目で見える演出と作曲家の先生がオーケストラ用に音を重ねた耳から感じる情熱の完成系をとても楽しみにしていました。

幕が開けるとそこにはとても立派な舞台演出が施されており、耳で聞くだけのコンサートではない、情景を映し出すオペラの豊かさにまず感動しました。そして数カ月ぶりに聴くメロディーや歌声。私がいた頃はみなさんがぎこちなく動いて、役作りにはまだ入りきれていない状態だったので「わぁ!感情が入っている!」とか「動きが自然だなぁ」など出演者の皆さんが公演に向けて歌も演技も磨き上げた様子がありありと感じられたことが嬉しかったです。素晴らしい出来でした。

前回、「オリジナルの力」と題して書いたブログでしたが、この日もその「オリジナルの力」を物凄く感じました。一般的に私たちが演奏するクラシック音楽の作曲家とは対面することが出来ず、作曲家が意図している曲への細々した思いを完璧に知りえる事は出来ません。でも、今回のオペラでは今現役で活躍されている作曲家の先生自らがオーケストラの音を操作し改編曲をしていくので、作曲家が望む演奏を聴く事が出来るのです。その説得力はやっぱり何物にもかえられません。作曲家の意見は絶対。正直、私も自分の曲を弾くときが一番リラックスして弾けます。(とは言えなかなか自分の作品を人前では弾かないのですが)でも、また作曲してみたいな。と思うきっかけを得る事が出来、今回このオペラにご縁があったことに感謝しています。

日本ではなかなかオペラを見に行く機会などないのですが、芸術が詰め込まれたオペラ公演は是非皆さんにも体験してもらいたいです。(日本ではチケットがかなり高いのが残念ですね)まずは、ミュージカルからでもいいかもしれませんね!

写真は私が大好きなオペラ☆プッチーニラ・ボエームです♪

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