読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

練習ビデオ配信中♪

f:id:angeltone:20170226012253j:plain

暖かいお日様の光が感じられる日が少しずつ増えてきましたね。レッスン生さん達は2月が終わりに近づくと共に「もうやらないとヤバい」という軽いプレッシャーを感じている子もいるようです。普段より少し背伸びをした曲を挑戦するので、思うように弾けずレッスン中に涙が出てしまう頑張り屋さんも時々いらっしゃいますが、この思いを一緒に乗り越えて輝くステージへの自信に変えてほしい!と苦手な部分を何度も練習したり、励ましながら日々レッスンが続いています。

私も小さい頃から家でもレッスンでもピアノでよく泣いていました。小さい頃の記憶など大してない私ですがレッスンで弾けないのが悔しくて泣いていた記憶だけはあるので、強烈に泣いていたんでしょうね(笑)私の両親はピアノを弾く人ではないので、家でのおけいこにも苦労をし、やっぱりよく泣いていました。あまりの様子に父は「止めさせた方がいいんじゃないか?」と母に言ったようですが、私は泣いているくせに「ピアノをやめる」とは絶対言わなかったそうです。かなりの曲者だったわけですが、泣いていたのは嫌なのではなくて悔しかったからで、絶対弾けるようになりたかったのでしょうね。静かに黙々と耐え忍んで練習すれば良いものを、泣き散らして母には特に迷惑をかけたなぁ・・・と思います。

でも今、自分が指導する立場にあってその頃の悔しさを体感している小さなお子様達を見るとき「あの涙を経験しておいてよかった」と思います。レッスンで涙を出さない子もお家でのおけいこは苦戦する事もきっとあります。そんな時の事を予測しながら先手先手を見てレッスンを進める事。生徒さんたちの練習ストレスを出来る限り少なく出来るように今後も注意して進めていきたいと考えています。

さて、本題ですが。コンサート演奏の為の連弾練習ビデオを少しずつ配信しています。続々と「先生のビデオと合わせてみたけどダメだった」という報告が入ってきております(笑)でも、これは普通の状況ですからどうぞご心配なさらないでくださいね。ステージまでにはまだ1カ月以上あります。ピッタリ合うようになるのはこれからのレッスン課題です。今このビデオを配信しているのは連弾相手パートの音を知り、慣れる為です。お家での練習ではどうしても自分の音だけに集中してしまいます。でも、実際はすぐ隣で音がまだまだ鳴るのですから、この音に慣れていないと弾けていたはずなのに、音どころかテンポやリズムまで分からなくなってしまいます。今はまずビデオを聴きながら自分のパートを鼻歌で歌うくらいの気持ちで使ってもらいたいと思います。

お家で見守る保護者様も「全然合ってないじゃないの!」と突っ込みたい気持ちをあと半月ほど抑えてくださいね(笑)「へ~。こんな風に先生の音と合体するんだねぇ。お母さん楽しみ♪」ぐらいの暖かいコメントでお願い致します。

アップ先は、教室のYouTubeです。題名だけは分かるので「誰が弾くのかな?」とプログラムが出来上がるまでのお楽しみにしてください。ラインで連絡先が交換出来ている保護者の皆様にはアップロードが少し速いのでラインへもお送りしています。便利な時代になって、本当に感謝です。機械に弱い私ですが、なんとかくらいついて生徒さんとの楽しい音楽作りに励みます!!

angeltone-piano.com