読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛知県犬山市のピアノ教室☆エンジェルトーン blog

愛知県犬山市のピアノ教室 「エンジェルトーン」講師Rieのブログ ピアノ練習法、レッスン法、ピアノ講師の選び方や生徒さんの記録

絶対音感を自然に育てる

www.youtube.com

日中はまだまだ暑いですが、夜には虫の声が秋の訪れを感じさせるようになりました。あっという間に毎日が過ぎていきますね。

今回は、音感トレーニングについてのお話です。もう随分前ですが、絶対音感という言葉がとても話題になり、教室にも絶対音感の習得を期待してピアノを始めるお子様がいらっしゃいます。この絶対音感、音楽の道へ進むには試験で「聴音」というピアノの音(旋律、2声、4声)を聴いて楽譜に書き取る課題があるため必須になってきます。そうでなくても、絶対音感が備わっていると、自分のお気に入りの曲を音を聴いただけで弾けるようになる為とても便利ですし、周りの人からもビックリされます(笑)

エンジェルトーンで初めてピアノにふれたレッスン生の皆さんには、出来るだけこの絶対音感を自然に習得してもらいたいと導入時から音感トレーニングを取り入れてレッスンしています。初めは簡単な音遊びがいつの間にか、テレビから聞こえる簡単なフレーズをドレミで口ずさんで、いつの間にか知っている曲をピアノで弾きだす。という風に無理を感じさせることなくあくまでも自然に音感を付ける事を大切にしているので、「いつの間に!?」と皆さんが嬉しい驚きを感じていただけるよう秘かに、小さな導入のお子様たちの未知なる力を伸ばしていきたいと思っています。

音感育成に大切なのは、何といっても音への集中力です。楽譜に載っている音符をただただ真っすぐに読んでしまうと頭に残りません。ピョコピョコ上に下にと動き回る音をしっかり意識する事が音感にも音楽性にも繋がる音楽の大切な第一歩。

音感教育は小さい頃が肝心とは言われていますが、小学校低学年くらいまでのお子様には音楽性を育む一環として音感トレーニングも取り入れていきます。

我が家の娘(年長)はピアノを始めて1年4か月となりましたが、初めはコマーシャルで流れる簡単なフレーズ(牛丼屋さんとか・・・)から弾き始めるようになり、好きなテレビ番組の主題歌のサビの部分を弾き、先日はレッスン生の一人が弾いていた曲を気に入ったようで、突然弾きだしました。それが上の動画です。なかなか力がついてきたなぁ。と我ながら感心しました。

音を聴くことが出来れば、今度は作る事が出来るようになり、音楽の道は新たに広がります。楽譜に忠実に弾くクラシックも、音感を頼りに弾くポピュラーメロディーどちらも楽しめるような幅広いピアノを皆さんと楽しんでいきたいですね♪

angeltone-piano.com